
Postman GraphQL Clientでできること
Postman GraphQL Clientは、Postmanの主要なAPIクライアント機能を拡張し、GraphQL APIを効率よく扱うための強力な機能を提供します。次のことができます。

クエリビルダーでGraphQLクエリを簡単に作成
イントロスペクションでGraphQLスキーマを自動的に読み込み、ビジュアルクエリビルダーの横でドキュメントを確認できます。
クエリビルダーでフィールドを選択して、そのままコードで使えるクエリ、ミューテーション、サブスクリプションを作成できます。
分かりやすいエラー表示を参考にしながら、手動でも簡単に正しいクエリを作成できます。

GraphQLスキーマを簡単に確認してインポート
- APIのURLを入力すると、GraphQLスキーマが自動的にイントロスペクションされます。
- API定義またはローカルファイルからスキーマをインポートできます。
- 利用可能なデータフィールドと、それぞれに必要な引数や説明を簡単に確認できます。

GraphQLレスポンスを確認して分析
- スキーマエクスプローラー、クエリビルダー、レスポンスを並べて確認し、作業を効率よく進められます。
- サブスクリプションのレスポンスをフィルター可能なストリームで確認し、必要に応じて展開して詳しく分析できます。
- 検索欄を使って、1つのレスポンス内の要素や、ストリーム内の特定のレスポンスを検索できます。

Postmanの主要なAPIクライアント機能を活用
- OAuth 2.0、JWT、AWS Signatureなど、さまざまな認証プロトコルを使用して認証情報を設定できます。
- コメントやバージョン管理に対応したプライベート、パートナー、パブリックワークスペースで、GraphQL APIの共同作業を行えます。
- グローバル、コレクション、セッション、環境の各スコープで変数を定義し、任意のリクエストのURL、ヘッダー、ボディで使用できます。
Postman APIクライアントは、ほかにどのプロトコルに対応していますか?
Postmanは単なるAPIクライアントではなく、APIライフサイクルの各ステップをシンプルにし、世界中のチームが効率よく共同作業できるAPIプラットフォームです。Postman APIクライアントは、GraphQLに加えて次のプロトコルにも対応しています。
REST
Postman APIクライアントなら、経験にかかわらず、わずか数分であらゆるREST APIを呼び出し、テスト、デバッグできます。
gRPC
Postmanでは、Unary、クライアントストリーミング、サーバーストリーミング、双方向ストリーミングのgRPCメソッドを簡単に呼び出せます。gRPCメッセージの作成時には、オートコンプリートの候補も利用できます。
SOAP
PostmanのSOAPクライアントなら、XML形式のリクエストボディを簡単に作成できます。さらに、application/xml Content-Typeヘッダーがリクエストに自動的に追加されます。
WebSocket
Postmanなら、WebSocket APIサーバーに簡単に接続できます。WebSocketメッセージの作成と送信、メッセージストリームの検索、特定のイベントの受信もできます。
GraphQL Clientとは?何ができますか?
GraphQLは、API向けのオープンソースのクエリ言語です。開発者は単一のエンドポイントを通じてAPIを操作し、必要なデータを正確に指定できます。GraphQLには、クエリ、ミューテーション、サブスクリプションという3つのオペレーションタイプがあります。クエリはデータを取得し、ミューテーションはデータを作成、操作します。サブスクリプションは、持続的な接続を通じてリアルタイムのデータを取得します。GraphQL Clientを使うと、あらゆるGraphQLオペレーションの作成とデバッグが簡単になり、APIで利用可能なデータをすべて確認できるため、開発作業を効率よく進められます。
今日から始めよう
すでに数百万人の開発者が、Postmanを使ってAPI開発をより速く、効率的に進めています。