Postman gRPC client

gRPCサービスの開発、デバッグ、チームでの共同作業を、1つのプラットフォームで行えます。

gRPCのスクリーンショット。イラスト。

Postman gRPC Clientでできること

Postman gRPC Clientは、Postmanの主要なAPIクライアント機能をさらに拡張し、gRPC APIを簡単かつ効率よく扱えるようにします。Postman gRPC Clientでは、次のことができます。

リクエスト送信画面のスクリーンショット。イラスト。

4種類すべてのgRPCメソッドでリクエストを送信

  • 直感的なユーザーインターフェースから、Unary、クライアントストリーミング、サーバーストリーミング、双方向ストリーミングの各メソッドを呼び出せます。
  • オートコンプリートの入力候補を使ってgRPCメッセージをすばやく作成したり、ワンクリックでサンプルメッセージを生成したりできます。
  • メッセージデータをJSONで入力し、フィールドや値にカーソルを合わせると、対応するProtobufの型を確認できます。
Protobufサービス定義の管理画面のスクリーンショット。イラスト。

Protobufサービス定義を管理

  • Postman APIビルダーでProtobufサービス定義を作成し、APIプロジェクトの信頼できる唯一の情報源として利用できます。
  • gRPCサービス定義を簡単にインポートし、関連するすべての.protoファイルをPostmanクラウド上で1つのAPIとして保存できます。
  • サーバーリフレクションを利用すると、.protoファイルを手動で読み込んだりスキーマを作成したりすることなく、利用可能なサービスやメソッドに自動的にアクセスできます。
Postmanでレスポンスを確認して分析する。イラスト。

レスポンスを確認してフィルタリング

  • リクエストデータやドキュメントと並べてレスポンスを確認できるため、作業を効率よく進められます。
  • ストリーミング接続でやり取りされるすべてのリクエストとレスポンスを、まとめて確認できます。
  • 大量のメッセージが流れるストリームでも、目的のメッセージタイプで絞り込んだり、特定のメッセージを検索したりできます。
Postmanの主要なAPIクライアント機能を活用する。イラスト。

Postmanの主要なAPIクライアント機能を活用

  • あらかじめ用意されたコードスニペットを使って、あらゆるgRPCリクエストのテストをすばやく作成できます。
  • コメントやバージョン管理に対応したコレクションやワークスペースで、gRPC APIについてチームで共同作業できます。
  • OAuth 2.0、JWT、AWS Signatureなど、さまざまな認証プロトコルを使用して認証情報を設定できます。

Postman APIクライアントは、ほかにどのプロトコルに対応していますか?

Postmanは単なるAPIクライアントではなく、APIライフサイクルの各ステップをシンプルにし、世界中のチームが効率よく共同作業できるAPIプラットフォームです。Postman APIクライアントは、gRPCに加えて次のプロトコルにも対応しています。

REST

Postman APIクライアントなら、経験にかかわらず、わずか数分であらゆるREST APIを呼び出し、テスト、デバッグできます。

GraphQL

Postman GraphQL Clientは、スキーマを自動的にイントロスペクションできます。また、直感的なビジュアルクエリビルダーでフィールドを確認して選択し、クエリ、ミューテーション、サブスクリプションを作成できます。

SOAP

PostmanのSOAPクライアントなら、XML形式のリクエストボディを簡単に作成できます。さらに、`application/xml` Content-Typeヘッダーがリクエストに自動的に追加されます。

WebSocket

Postmanなら、WebSocket APIサーバーに簡単に接続できます。WebSocketメッセージの作成と送信、メッセージストリームの検索、特定のイベントの受信もできます。


gRPC Clientとは?何ができますか?

gRPCは「Google Remote Procedure Call」の略で、分散環境でのサービス間通信を容易にするスキーマ駆動型のフレームワークです。RPCプロトコルでは、クライアントとサーバーが同じマシン上にあるかのように通信できます。gRPCはこの仕組みを拡張し、複数のプログラミング言語やストリーミングパターンに対応しています。また、Protocol Buffers(Protobuf)を使用することで、厳密に型付けされたサービスコントラクトを利用できます。

gRPCは、高いパフォーマンスとスケーラビリティが求められる分散システムの構築で広く採用されています。一方、十分な機能を備えたgRPC Clientがないと、gRPCを扱うのは難しい場合があります。たとえば、Protobufはバイナリエンコード形式を使用するため、JSONやXMLに比べて人が読み取りにくく、デバッグも難しくなります。また、ストリーミングでは大量のメッセージが流れたり、メッセージが順不同で届いたりすることがあり、さらに複雑になります。

gRPC Clientを使うと、Protobuf定義の操作、ストリーミング接続でのgRPCメッセージの送信、レスポンスの確認を簡単に行えます。チームで高度なサービスアーキテクチャを構築できるだけでなく、RESTやSOAPと同じようにgRPCを簡単に扱えるようになります。

gRPC。イラスト。

今日から始めよう

すでに数百万人の開発者が、Postmanを使ってAPI開発をより速く、効率的に進めています。

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